普通に高いんですが、ビュッフェは豪華で本当に美味しいし、キャラクターたちとも触れ合えるので納得と言えば納得です。
パジャマやバスローブがお部屋のどこにもなかったので、寝間着は持参したものを使用しました。
香港から日帰り旅行もできるマカオ。 西洋風の街並みを散策したり、カジノにチャレンジしたり、ポルトガル料理を堪能したり楽しみは尽きません。 今回は香港からマカオへのアクセス方法を詳しく解説します。 香港～マカオはフェリーの移動が定番！ 子連れ飛行機香港旅行 香港～...
慣れない土地、しかも子連れで旅行に行く場合、事前のリサーチがあるかないかで旅の充実度は大きく変わります。
客室には、テレビの下にこーんな長いテーブルもありました。荷物をちょっと置いておくのに便利。
ホテルの部屋でちょっとぐずったり退屈した時に「あ、飛行機見に行く？」と問いかけると「行くー！！」と言って上機嫌に。
お手頃価格なので、ちょっと週末香港へという使い方が出来る『香港エクスプレス』。
ちなみに、日本のパスポート保持者は香港に旅行する場合、ビザは不要なのでこのあたりは心配しなくて大丈夫です。
香港からマカオに日帰り旅行をしました。行きは九龍島のフェリーターミナルから、帰りは香港のターミナルに到着のルートです。同じ乗り場なら往復割引でもう少し安くなります。
ちなみに、チェックアウト時はこちらにキーを返却してサクッと済ませることも可能なようです。
最後は楽しいショッピングとおいしい地元料理が魅力的な通り「春園街（スプリングガーデンレーン）」に向かうのがオススメです。
普段は食べられない時間におやつを食べられることのほうが、子供の目には魅力的に映ったのかもしれません。
香港市内への移動は「バス」、「エアポートエクスプレス（電車）」、「タクシー」の３つがあります。後者になるほど価格が高くなります。
因みにフェリー乗り場にダフ屋がいます。本物の係りの人の前でチケットを高額で売り付けてくるので注意して下さい。窓口に並んで買って下さいね。